TOEIC600点代目標の方も受講していただけます。
一番多い目標スコアはTOEIC600点突破です。横浜市大等の大学が進級条件や卒業条件に600点突破を課していたり、600点を大手企業が昇進条件としていることもあり、多くの方がこのスコアに向けて学習中です。TOEICを初めて受験して時間が全く足りずスコアが伸びなかった反省点を次回に活かそうとして2回目の試験でスピードアップを重視するあまりほとんどあまり考えられずにマークしていき、結局、前回とあまり変わらないようなスコアだったとか、何回受けても500点台から抜け出せないというかたは、是非とも、まずは、綱島の本校に無料体験説明会にお越しください。(お隣の日吉乗り換えや菊名乗り換えでお越しになる方も多いです。)
4割弱も間違えて良いわけですからハードルは考えているより低いです。ちゃんと指示通りに勉強を進めてきて、結果的に目標達成しなかったということがありません。ほぼ100%の達成率ですので、ご安心を。だんだん専門的な対策が必要になってくるのはこれよりも上のスコアを目指す場合でしょう。
TOEIC730目標の学習者は、単語量を増やしていくこととともに、問題を解いていくスピードをアップさせることが得点アップの鍵となります。600点を目指す方はまず正確さを優先することですが、730点以上を目指される方は、迅速さが要求されるようになります。特に、パートZでのスピードアップができれば、得点大幅アップを望める層です。それではいかに正確性を保ちつつスピードアップをはかっていったらいいか。本校での英語の学習で、まずは、音読の速度で理解できるコツを指導しますので、身に付けていってください。
例えると、競泳の選手が目標タイムで泳いだ場合の感触を知るべく強制的に水流を変えたりゴムで引っ張ったりして速度に体を慣れさせるという練習をしますが、これに近い環境を英語学習にも応用するというようなものです。
どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている。 通常会話は完全に理解でき、応答もはやい。話題が特定分野にわたっても、対応できる力を持っている。業務上も大きな支障はない。正確さと流暢さに個人差があり、文法・構文上の誤りが見受けられる場合もあるが、意思疎通を妨げるほどではない。
単語を増やしていくのは、600点を目指されている方たちと同じです。もちろん600点レベルよりもレベルの高い単語を覚えていくことになります。
このレベルの学習者は、単語量を増やしていくこととともに、問題を解いていくスピードをアップさせることを心掛けるといいでしょう。特に、パートX、Yでのスピードアップができれば、得点大幅アップを望める層です。 それでは以下にスピードアップをはかっていったらいいか。1つには、自宅学習の際に、時間を切って練習問題にと組む癖をつけておくことです。その他にも、右脳に働きかける方法など、数多く工夫を凝らしています。詳細は、当校の授業の中でのお楽しみ。