教材が決め手。横浜市の翻訳学校なら東横線綱島で。

翻訳のための英文法

英文を正しく読み、正しく日本語に訳す、また日本語を正しく英語に訳すには、正しい文法の知識が不可欠です。翻訳のために必要な文法を総合的に学べる教材で、実力をつけていきます。

翻訳のための単語集

専門用語、固有名詞等、訳語が決まっているものがあります。それらをまとめた単語集を用意してありますので、それを用いて語彙力をつけていきます。

実践的翻訳教材

新聞や雑誌の記事から、ビジネスレター、報告書、マニュアル、契約書などの実務文書まで、翻訳の基礎を学ぶために分野を限定せず、さまざまな素材を使います。翻訳練習用に作られた教材ではないので、辞書に出ていないような単語にでくわすこともあります。辞書に出ていない単語をどのように処理したらいいのか？　その方法もお教えします。
これらの教材により、翻訳に必要な力を効率的に身につけていきます。また、その他の教材も多数用意してあります。